ほりおみわ*ココロのネイロ日記

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言葉の記憶

2月5日

たとえ通りすがりであっても
ふっとすれ違った時に投げかけられた言葉が
昔誰かに言われて傷ついた心のかさぶたを
べろりと剥がす時がある

放った言葉

きっとあなたは家に帰っても
自分が発した言葉すら憶えていないでしょう

無責任かどうかは
誰が決めるの?

私?

実は私にも決められない
誰が“無責任”なのかを

誰かを責めることはとても簡単だから
けど責めることはまた
私に傷を付けることになるから

そんなこと
気付いていても納得出来なかった
今になるまで

奥に潜む
言葉の記憶
誰でも持っている沢山の傷

言葉はときに
傷を浮き上がらせる

私の中の傷はもう
私が自分で浮き上がらせて
私の手で光の中へ葬ってあげる

自分の心の傷がすべて葬り去られたら
きっと誰の言葉であっても
傷はかさぶたにならず
綺麗に消えてゆくはず
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by miwaneilo | 2014-02-05 23:34 | きょうの音色