Photo by 緑橋文化祭 2010年11月21日のひととき
“LOVE STORY 交響曲第9番第3楽章”
平原綾香が昨年の一万人の第九での舞台で初披露した時
私は観客席(出演者席も兼ねる)で心が溶けてしまった
ベートーベンの第九第三楽章がこんな綺麗なメロディだなんて知らなかった
作曲者の想いと自分の想いを混ぜて
こんなステキな歌詩が出来るなんて
平原綾香、なかなかすごいね〜
少しずつでいいから私も詩を残している
いつか素晴らしいものが出来ますように
*******************************
平和に暮らしたい願う人々の心を置き去りに
ある一部の人間はワザと人類が滅びる方向に物事を進めようとしてる
影で動いている力は
ひとりの人間じゃどうにもならない
だけど影で動く力が人類を滅ぼす前に
もしかしたら地球や宇宙の力で
この世界ごと一瞬で消えて無くなってしまうかもしれない
そうなる日がもしかすると明日かもしれない
ある一部の人間にとってそれが本望なのか?
地球、人類滅亡がその人間にとって本望なのか?
きっとそうじゃ無いはずなのに
人間の力で自ら滅びるのか
宇宙の力で私たちは滅びるのか
どちらにしても
もしそうなるのなら
そうなる日まで
精一杯、出逢う人、大事な人を幸せにすることだけに時間を使いたい
人を憎んだり、ネガティブのために時間はもう使いたくない
どんな人だってそれを望んで生まれてきたはず