ほりおみわ*ココロのネイロ日記

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音楽という名の“杖”

本日は晴天なり!
ハレの日を迎える新郎新婦さんの笑顔もあっぱれ晴天なり!

仕事の合間の時間、ずっと昨日のライブの事を考えた
心に残る“取り残された”ような気持ち


音楽という存在

音楽には手や足があって
胸や口もある

時には“お疲れちゃん”って肩撫でてくれたり
時には“甘えんな!”って足蹴にされる事もある
(音楽の存在は人によって捉え方さまざまですね)

倒れこんだ私はEPOさんに手を差し伸べてもらおうと思ってた
そしてそのまま引っぱられて抱きしめてもらって
“大丈夫だよ”って言ってもらいたかったんだと思う

EPOさんはあったかい毛布で包んでくれるような存在だと思ってた


けど実際私が感じたのはこうだった(あくまでも私の妄想)


私の目の前にEPOさんが立っていた
ひざまずいている私に手を差し出すかのように感じた
私はその手にしがみつこうとした
が、EPOさんは手に何かを持っていた

“杖”

EPOさんは私の膝元に杖を置いてこういった
“これを使って立ちなさい”

EPOさんに助けられなかった私は

“何故?”
と、悲しい気持ちになった
見放されたのかと思った

だけど違った

“自分の力で立ちなさい”
見放してなんかない
その人が、自分の力で立てる事を信じているから
あえて手を貸さない

“私の音楽を使って自分の力で克服しなさい”
見えない想いで助けてくれていた


EPOさんの音楽は、まさに“杖”だ
そう強く感じた

そう思ったとたんから
またEPOさんの音楽が恋しくなって繰り返し聴いている

いろんな事があるけど
ちゃんと自分を相手を信じて自分の力で凛と立つ

こんな風に音楽の存在をとらえた事なんてなかった
“杖”と考えたとたん、勇気が自分から湧き出てきた
そして出逢えた喜びも溢れた

EPOさんの声も、技術も、ソングライティングも
何もかも素晴らしいけど
やっぱり、人間味溢れる情熱と厳しさとやさしさがあってこそ

いや、そこが一番うたうたいにとって重要があってこそなんだろな…


今日一緒に仕事をしたゆうすけくんと同じような話をした

うたうたいにとって大事な事
まだまだ沢山学びたいな

EPOさん
ありがとうございました!
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by miwaneilo | 2010-11-06 23:11 | 音色&ありがとう